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「エクトプラズム 怨霊の棲む家」ネタバレ感想&レビュー

「エクトプラズム 怨霊の棲む家」を見ました。原題は「THE HAUNTING IN CONNECTICUT」。映画の紹介によると、「1980年代にアメリカで起こった実話を元に、呪われた家に引っ越してきた家族を襲う恐怖を描いたオカルトホラー。」だそうです。何やらいわくつきの家に主人公一家がとある事情で引っ越してきて、さまざまな怪奇現象に襲われみたいな、一言で言ってしまうと、いわゆるホラー映画の王道的な感じでした。

ちなみにエクトプラズムというのは、

霊能者などが、「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」  wikipediaより

を指すのだそうです。物質化ということで、なかなかエグイものが出ちゃってますね、横の写真はw

話を映画に戻すと、ストーリーもしっかりあって面白い映画でした。時間が限られている映画というもので全てを描き切るのは無理があるのは承知でいくつか素朴な疑問が。

  • お母さんは借りた家が元葬儀社だということを借りる前から知っていたのだろうか?
    途中で父親と「オマエは知ってたのか!?」的なケンカシーンがあったので、おそらく知ってたんだろうなぁと思われるのだが、いくら切羽詰った状況だったとはいえ元葬儀社だった家を借りるかなぁと。治療費がかさんで一家に金がないとはいえ、どう考えても縁起悪いだろう・・・。
  • 処置室発見後に何故そのまま?
    処置室が見つかったあとに何故それを撤去しないのかも謎。死体の防腐処置に使ってた器具やら薬やらが置いてあったら、正直、気味悪くてその部屋で寝れないっしょ、などとツッコミを入れたくなるが、まぁ、それは映画のジャンル的なお約束だからしょうがないのだろうか。
  • 壁の中に死体がゴロゴロ埋まってたら臭うんじゃね?
    最後のほうで壁の間に大量の死体が隠されていたという場面があるんだけど、防腐処理をしてるとはいえ、数十年も経過してたら、崩れちゃうんじゃない?とか臭うんじゃね?とかいろいろ気になることが。ちなみにここに埋まってた死体は、霊媒の力を増幅するために配置されたものらしく、全部まぶたが切り取られていて不気味なことこの上なしでした。冒頭のほうでまぶた切り取るシーンがあったんだけど、見てるこっちまで痛くなる感じ。

細かいところで「なんでだろ?」と思うことはありつつ、基本的によく出来た映画です。「死期が近いものには、他の人に見えないものが見えることがある」という神父さんのセリフとか、そういう考え方もあるよなぁと思わされました。

そういえば子供の頃にコネチカット州に住んでたなぁ。何か木が鬱蒼と生えていて、地下室とかもあって古い家でした。あの家どうなったんだろう。

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