感想
- タイトルまんま。ホワイトハウスがテロリストに襲撃され、乗っ取られてしまう話。
- 主人公のバニングは元シークレットサービス。過去に起きた不慮の事故で大統領夫人を守れなかったことに責任を感じて、その職から退いていた。
- 一方その頃、大統領は韓国首相と会談をしていた。その最中に首都がテロ攻撃を受けたことで、大統領一行と韓国首相たちはホワイトハウス地下のバンカーへと避難する。
- このテロ攻撃の黒幕は韓国首相の警備チーム。バンカー内で正体を現し、あっさりと韓国首相を射殺する。
- こういった状況下で単身ホワイトハウスに潜入し、次々とテロリストを屠っていくジェラルド・バトラーの筋肉アクション。
- ところで、劇中のシークレットサービスの人たち、銃撃が下手すぎ(^_^;)
- あと、テロリストが使ってた兵器類はどこから調達してきたんだよw
- 同盟国と隣国がえらいことになっているのにも関わらず、日本は話にも出てこないという。
- テロリストのリーダー役の人、何か見たことある人だなぁと思ったら、ワイルドスピードと007 ダイ・アナザー・デイに出てたようだ。
映画情報
タイトル | エンド・オブ・ホワイトハウス |
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原題 | Olympus Has Fallen |
監督 | アントワーン・フークア |
出演者 |
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音楽 |
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公開 | 2013年3月 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
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